【きぃ】サウンドシステム レゲエ
今日はチェリストの明日香ちゃんからこんなお話。
ちょっと興味があったので調べてみました。
「サウンドシステム レゲエ」
スピーカーを山のように積んで、
箱の中に入ったりする。子供とか、老若男女関係なく音楽を楽しんだりする
っていうちょっと個人的には奇っ怪なイメージ。
お話だけではわからなかったので検索してみた↓
サウンドシステム
Wikiさんにも。
サウンド・システム (sound system) は、野外ダンスパーティを提供する移動式の音響設備、および提供する集団を指す。略して単にサウンドとも言う。ジャマイカの音楽史、とりわけダンスホールレゲエにおいては欠かすことのできない要素である[1]。
また、ジャマイカのサウンド・システムという形式および言葉から派生して、現在ではテクノやレイヴ、ヒップホップ、カリプソなど、レゲエ以外の音楽ジャンルでも使用されている。
そう、ジャマイカのお話で、南アメリカ。
すごい不思議
普通に行くことはできなくて、ヘリでわざわざ行かないといけないらしい。
不思議〜。
一般的にサウンド・システムは、移動式の巨大なスピーカー・セットとアンプ・セット、ターンテーブル、レコード(その多くはダブ・プレート)を保有している。集団を指しては特にサウンド・クルーまたはサウンド・マンとも呼び、一般的には、曲を掛けるセレクター、かけた曲の説明をするなどして場を盛り上げるMC、スピーカー・セットの状態を良好に保つエンジニアで構成される。トースティングをするディージェイが所属している場合もある。
DJ文化の走り?なのか?
でも、老若男女問わず、こうやって音楽を浴びにくるって、
とっても不思議な光景だと感じました。
んーでも、同じ音楽だけど本当に全然知らないジャンル。
ちょっと危険な香りさえもする。
でも、世の中にはこんなふうにスピーカーで遊んでることが知ることができてよかったなぁということで書いてみました。